一個前の記事のゲームを実際にやってみたので報告です。
私はこの前考えたところまでを、そのまま印刷して生徒会の子に渡して、あと必要なルール考えさせたんですね。
結局子どもたちが考えたのは以下のようなルールでした。
①フルーツのワードが書かれたカードを「13種類」。各21枚ずつ用意。それ以外はすべて「人狼」を生徒に配布する。
②直接的なワードは言わないまま、自分と同じカードの人を7人探す。
③自分の求めている人物像をマイクを使ってアナウンスする事ができる。
③7人全員揃ったと思った段階で生徒会からチェック。
全員同じ→クリア
1人でも違うカード→やり直し
④クリアした生徒は再度新しいカードを引き、ゲームに再参加できる。
っていうルールでやったんですよ。
どうなったかというと、開始早々クリア者がどんどん出ちゃったんですよね。
つまり、最初のうちは人狼が様子伺ってなかなかグループに入ろうとしないんですよ。その間にクリアグループがポンポン出たわけです。
だから、④のクリアしても参加できるっていうルールは取り入れてホントに良かったですね。考えた子ども達の超ファインプレーでした。
しかしながら、だんだん人狼側も調子つかんだのか、一つのグループに4人人狼が紛れ込んでいたりして、ステージ上で「嘘だろー?!」「どいつだよー!?」とか叫んでる子もいましたね。
あとマイクがきっかけになって人が動いてたので、マイクのシステムは必須だなと思いました。
ただ、アナウンスをする度にマイクの周りにかなり人が密集してしまったんですよね。
だから、マイクは体育館中央に置いて、少し高い台からアナウンスするとか、体育館にナンバリングをふっておいて、「大きい果物の人、2番のエリアへ!」とか少しバラける工夫があった方が良かったかもしれません。
結果的にですが、クリアした人数が170人くらいだったんですよ。
まぁクリアした人おめでとうございます!的な終わりだったんですけど。
でも全校が300人って事を考えると、
「半分以上(150人)クリアしたら、参加者の勝ち、それ以下なら人狼の勝ち」
っていうルールでも拮抗して良かったのかもと思ってます。(まぁでも、そんなんなくても楽しそうでした)
他にも教員も参加してもらったら良かったかなとか。
「お絵描きエリア」とか作って描かせて人狼見破るエリアがあっても面白かったかなとか。
振り返ってみるとまだまだ工夫はできそうです。
とりあえず感想としては参加者がとにかく楽しそうで、それ運営してる生徒会の子達もイキイキしてたんで、本当にやって良かったです。
色々心配しましたけど、我々以上に子どもたちが人狼っていうゲームに慣れてましたね。
という事で、大人数での人狼をやりたいなって人にはオススメです。良かったらやってみてください!
読んでいただき、ありがとうございました!